- このページは、私がQGISで遊んでいる中で得た情報を個人的に整理しているページです。
- OSGeo等の活動とは関係ありません。
- 特にGISを頻繁に使っているわけではないこと、使う場合でも普段は商用製品を使っているため、内容の掘り下げが甘い部分もあると思います。
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- 本サイトの内容は、QGIS公式サイト( http://www.qgis.org/ )で提供されているユーザガイドをベースとしております。ただし、ユーザガイドの最新版への即時キャッチアップは特に考えておりません。個人的に必要な部分だけ対応します。
- ユーザガイド0.8の日本語訳一式は【こちら】
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アウトライン:QGISの特徴
/QGISの基本
/データの操作・編集
/投影法の設定
/GRASSプラグインの利用
/Mapの出力
/QGISプラグイン
QuantumGIS(QGIS)の特徴 †
QuantumGIS(QGIS)はオープンソースGISです。商用製品にはまだ及ばないところも多いですが、簡単なデータ編集やGISの学習など、使いようによっては役立つアプリケーションです。
GISとは? †
地理情報システム(GIS)は、地理的なデータの作成、視覚化、検索及び解析を可能とするソフトウェアです。地理空間情報(Geospatial data)とは、物体の位置に関する情報のことであり、これは主に経度・緯度のような座標値を持っています。
QGISの基本 †
QGISの起動 †
QGISの起動には以下の方法があります:
- コマンドプロンプトからqgisと入力する、あるいはデスクトップ上のショートカットをダブルクリック
- Windowsではスタートメニューのショートカット、Mac OS Xの場合はアプリケーションフォルダ中のアイコンから起動
QGISの基本機能 †
データの操作・編集 †
ベクタデータの操作・編集 †
QGISは、OGRライブラリでサポートされている、SHPファイルやMapinfoのmifファイル及びTABファイルなど、多くのベクタレイヤをサポートしています。
さらに、PostgerSQLのPostGISレイヤプラグインを使うと、PostgerSQLデータにも対応可能です。delimited text のような追加のデータタイプについては、プラグインによりサポートされます。
本章では一般的なフォーマットであるSHPファイルとPostGISレイヤの使い方を説明します。
QGISにおいて利用可能な機能の多くは、ベクタデータのソースにかかわらず同様です。主な機能として、データの識別、選択、ラベル付け及び属性操作などがあります。
頂点の編集を行うにあたり、スナップ許容値と探索範囲の設定が必要です。
QGISでは、フィーチャの属性に対応したアクションを設定することができます。
フィーチャの持つ属性あるいはWeb上より取得した引数を用いてプログラムを動かすなど、さまざまなアクションが可能です。
選択したレイヤについて、その属性テーブルを表示することができます。属性テーブルの一つの列が、一つのフィーチャ(地物)に対応します。テーブル上のデータは、編集、移動、検索等を行うことが可能です。
クエリビルダを使用して、任意のテーブルの部分集合からレイヤを作成して表示することができます。
その機能は、すべてのOGRフォーマット、GRASSファイルおよびPostGISレイヤに対して可能です。
ラスタデータの操作・編集 †
QGISは多くのラスタデータフォーマットをサポートしています。
OGCデータの操作 (v1.1版対応済) †
The Open Geospatial Consortium (OGC)とは、世界中の300を超える企業、政府機関、非営利団体及び研究機関により構成された国際的組織です。
そこでは、位置情報を使用したコンテンツ及びサービスのための規格、GISデータの処理方法や交換フォーマット等の開発、普及を行なっています。地理的な特徴を取り扱う基本的なデータモデルを記述することで、相互利用可能な地理情報的技術を用いるという、さまざまなニーズを満たす多くの仕様が開発されています。
QGISでは、WMS、WFSデータのクライアントとしての利用が可能です。
国内のWMSサービス †
投影法の設定 †
QGISでは、ベクタレイヤのオンザフライ(OTF)投影法をサポートしています。これにより、異なる座標系のデータを正確に重ね合わせて表示することが可能になります。
QGISは、約2,700の投影法をサポートしています。
GRASSプラグインの利用 (v1.1版対応済) †
GRASSプラグインは、QGIS経由でGRASSにアクセスできるようになります。
GRASSの空間解析モジュールはGRASSデータの可視化、ベクタデータの描画・編集、及び2D・3Dデータの分析など、300以上の機能を有しています。
Mapの出力 †
Map Composerにより、出力用レイアウトの作成及び出力を行います。
出力用レイアウトには、表示されている地図の他に凡例、スケールバー、画像やテキストを配置することが可能です。また、それぞれのアイテムは、サイズや位置を任意に設定可能です。その結果は、印刷するほかに画像やSVGとして出力することができます。
QGISプラグイン †
QGISの機能を拡張するために、多くのプラグインが用意されています。プラグインには、その提供形態により以下の2つに分類されます。
fToolsプラグイン †
fToolsプラグインは、ベクタデータを用いた解析を周辺ソフトウェア等を用いること無く簡単に行うためのツールです。fToolsでは、空間データの管理・分析を便利に行うことのできるツール一式を提供します。
QGISの新しいバージョン(v1.0より新しい)ではfToolsがあらかじめ組み込まれています。※[ベクタ]メニューから使用可能
その他 †
QGISプラグイン †
昔のデータ †
ユーザガイド日本語訳 (ver0.8) †
1.Forward / はじめに
2.introduction To GIS / GISって?
3.Getting Started / 始めちゃいましょう
4.Working with Vector Data / ベクタデータの扱い方
5.Working with Raster Data / ラスタデータの扱い方
6.Working with OGC Data / OGCデータの扱い方
7.Working with Projections / 座標系の設定方法
8.GRASS / GRASSプラグインの活用方法
9.Map Composer / マップの出力方法
10.Using Plugins / プラグインの利用
11.Help and Support / ヘルプとサポート
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